goの使い方の一つ
「多聴多読」2011/6号にこんな一文がありました。
前回紹介したサッカーの話ですが・・・
"PRRRRRRT!" went the referee's whistle.
意味は多分
「ピーーー!」ホイッスルが鳴り響いた。
てな感じだと思います。
このwent(go)の使い方って実は2010/4号でも出ていて、
その時は洞窟探検している子供たちがこんな感じで
叫んでいます。
"Whooooooooa!" went the echo.
意味は多分
「ワーーーーーォ!」こだまが鳴り響いた。
てな感じでしょうか。
2010/4の時点ではあまりピンとこなかったのですが、
今月号で、「go」というのは「ある地点から移動するものやこと」を
表現するときに使えるんだな~と感じました。
ちなみにホイッスルじゃなくて人が主語になると、
The referee blew the whistle.
(レフェリーがホイッスルを吹いた)
てな感じで使います。
前回紹介したサッカーの話ですが・・・
"PRRRRRRT!" went the referee's whistle.
意味は多分
「ピーーー!」ホイッスルが鳴り響いた。
てな感じだと思います。
このwent(go)の使い方って実は2010/4号でも出ていて、
その時は洞窟探検している子供たちがこんな感じで
叫んでいます。
"Whooooooooa!" went the echo.
意味は多分
「ワーーーーーォ!」こだまが鳴り響いた。
てな感じでしょうか。
2010/4の時点ではあまりピンとこなかったのですが、
今月号で、「go」というのは「ある地点から移動するものやこと」を
表現するときに使えるんだな~と感じました。
ちなみにホイッスルじゃなくて人が主語になると、
The referee blew the whistle.
(レフェリーがホイッスルを吹いた)
てな感じで使います。
![]() | 多聴多読マガジン 2011年 06月号 [雑誌] (2011/05/06) 不明 商品詳細を見る |
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